監督の仕事

野村克也氏の言葉に、
監督の仕事の根本は「チーム作り」、「試合作り」、「人づくり」
というのがある。(「野村の流儀」 発行:ぴあ株式会社)

私も同感であるが、順番としては
「人づくり」、「チーム作り」、「試合作り」ではないかと思う。
(野村氏の場合はプロ野球チームの場合と言う事だから、それは正しいと思う。)
そして割合は、
「人作り」:60%
「チーム作り」:30%
「試合作り」:10%
といったところではないか。
社会人チームやプロ野球では割合は変わってくると思うが、高校野球あたりだとこれくらいが一つの目安であろう。

また、「人作り」と「チーム作り」は非常に密接な関係にあり、「試合(大会)前に監督の仕事の大半は終わっている」と言う私の考え方から言えば、60:30と単純に言えない部分も大いにある。

いずれにしても、人を育てると言う事は非常に重要且つ重大で、その任に当たるにはそれ相当の覚悟と姿勢が必要であることは間違いない。
監督自らが自分に対して「人づくり」を課していなければならない。

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