一塁へのヘッドスライディング

高校野球、そして日本のプロ野球でもよく見られる、バッターランナーの一塁ベースへの「ヘッドスライディング」。
(メジャーリーグや、WBC等の国際試合ではまず見られない。)
これには色々な議論があります。

○「駆け抜け」の方が早いのか、「ヘッドスライディング」の方が早いのか。
○「チームの士気を鼓舞するか、しないか」。
○「ケガ」を誘発するのではないか。
○その他

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これ等に対する答え・議論の視点は実に様々で、
・「野球」に対する考え方、
・「野球」なのか、「Baseball」なのか、
・ひいては「野球」、「Baseball」を文化として捉える時の考え方、
などで極端に「答え」が変わってきます。
(感情が入ってくるとも言えます。)

ここでは、
・野球にしてもBaseballにしても、結局は勝負をする「スポーツ」であり、「勝利を目指して」やる
・選手には出来るだけ長く「スポーツ」として野球・baseballを楽しんで欲しい
という視点で考えたいと思います。

となると、
結論は、「バッターランナーの1塁へのヘッドスライディングはすべきではない」というものになります。
その理由は、
・「正しい」駆け抜け方をすれば、ヘッドスライディングより早い。
・「ヘッドスライディング」は、ケガをする可能性が高い。
からです。

皆さん、どの様にお考えですか?

追記:
ヘッドスライディングに関しての技術習得は必ず必要になります。
何故なら、バッターランナーの一塁の駆け抜け以外はルール上「セーフ」を保証されていないからです。
それに関しての議論は、また別で行いたいと思います。
そして実は、スライディングには何種類もあるのです。
皆さん、ご存知ですか?
私が現役時代に一番面白く感じ、実戦で一番有効だと思ったのは「フック・スライディング」です。

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サムライジャパン WBC準決勝敗退

良いんじゃないでしょうか。勝負事だから勝つときもあれば負ける時もある。
緊迫した場面でのダブルスチール敢行。良いじゃないですか。3塁で井端がアウトになったと思えばよい。
批判する事は誰でもできます。
台湾戦で鳥谷がアウトになっていたら、今回の場面も無かった。
山本監督は、将来のニッポン・ベースボールの礎を築いたと思います。

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