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指導者向けコンディショニング講習会

本日、サカ緑井病院(広島市安佐南区緑井6丁目28-1)にて、指導者向けコンディショニング講習会が開かれました。

およそ50名の参加。

高校野球・中学野球の指導者や医師、看護士、理学療法士、その他の皆さんに参加していただきました。

① 「投球障害について」      サカ緑井病院 医師 吉岡 徹
② 「指導現場から見たコンディショニングの重要性」  キノル・スポーツ・ワークス  代表谷口公啓
③ 「コンディショニングのベースJ     Mac’s Trainer Room  川崎 誠
④ 「シーズン中のコンディショニング」   Mac’s Trainer Room 代表  高島 誠

と言うメニューでした。

吉岡徹医師

 

吉岡医師のお話しは、現場の指導者にとって切実な問題に触れたもので、とても参考になったと思います。

また、「野球肩と野球肘で年齢やポジション別に発症の違いが見られる」と言う部分では、その理由などについての見解を熱心にメモに取る方が多く見られました。

 

 

 

 

高島誠トレーナー

高島トレーナーのお話は「シーズン中のコンディショニング」や「体造り」について特に食事に関しての話に興味深いものがありました。

講習終了後は、参加者同士、講師と参加者の間で盛んな交流や意見交換が見られ、指導者としての意識の高さも感じる事が出来ました。

 

 

 

 

熱心な参加者

アンケートの結果を見てみると、「メンタルトレーニング」や「コンディショニング実技」の要望が多かったので、これらを次回以降のメニューに活かしていきたいと思います。

 

 

 

今回は残念ながら参加できなかった、メンタルトレーナー高畑好秀氏には次回必ずお話しをして頂こうと思います。

 

 

常識を超える

2011年05月25日のあるスポーツ新聞。

毎週水曜日に掲載されるという「高校野球特集」が目にとまりました。

高校野球の常識を超える」という見出し。

そこには、

高校野球の常識を変える

高校野球の常識を変える

【尾道・北須賀俊彰監督】

「フリー打撃なしシートノックなし全てが試合に直結!!

「練習のための練習はしない」

北須賀監督就任後、ほぼ毎日紅白試合が行なわれるようになったそうです。

また、シートノックも型通りのものではなく、ランダムに速いテンポで打球が飛んでくるものを行っているとの事。

その結果、昨秋の県大会で優勝を飾るなど、着実に成果を出しています。

「練習のための練習はしない」。これは全てのチームが心がけていることでしょう。

しかし、徹底してそれを実践しているところは案外少ないように思います。

練習環境や置かれた状況によっては、ほぼ毎日の紅白戦は無理なチームもあるでしょう。

しかし、実戦に直結する練習は工夫次第でいくらでも出来るものです。

質を追い求め、真に意味のある練習を目指す指導者に教わる選手たちは、とても幸せですね。

 

かつてある歴史家が言っていた言葉を思い出しました。

「既成概念に囚われず、常識を覆す戦略・戦術を生み出した者が次の時代を切り拓く。」

織田信長然り、坂本龍馬然り、秋山好古、真之兄弟然り。

 

尾道高校は我々の主要メンバー、高島誠トレーナーの指導を忠実に実践しているチームの一つです。

その縁で、北須賀監督にも何度かお会いした事があります。

次回お会いする時はじっくり野球、特に高校野球を指導する事の意味や本質について伺ってみたいものです。

 

関連ブログ:Mac’s Trainer Room Blog バンビーノの独り言