高島誠コンディショニングトレーナー

< メッセージ >

キノル・スポーツ・ワークスによる、アスリートサポートプロジェクトの理念に賛同し、メイン・プロジェクトメンバーとして参加しています。一人で出来る事には限界があります。プロジェクトメンバー全員で一致協力し、夢の実現へ向けて一歩一歩進んでゆきたいと思っています。

自分自身が高校時代に怪我をし、選手生活を断念せざるを得ませんでした。その経験を通して、どういったことが正しい体の動きなのか、正しいトレーニングなのかという疑問が芽生えました。

以来、コンディショニングの道を志し、プロ野球、メジャーリーグでトレーナーを経験する中で、独自の考え方を確立し、現在のスタイルに至りました

つまり、

選手を治してあげるではなく、治ることへのサポートを行うことが重要であると考えています。また、そのサポートによって選手に自分の身体を理解してもらい、自分で治せるようになってもらうことで、自分で怪我の予防をするという感覚を作ることにも繋がります。

治療をしすぎると選手が治療をしてもらうことに依存してしまい、何かをしてもらうことが当たり前になってしまいます。しかし実際に練習や試合中に選手につきっきりでいられることはできません。自分自身でコンディショニング、トレーニングを行い、状況に応じて何をすべきかを理解し、自分の体をマネージメント(管理)できる選手になってもらうことが重要であると考えています。

『怪我をする前』、『調子の崩れる前』に身体の異常を感じ、自分で良いコンディションに改善できるようになることが一番の怪我の予防であり、また、パフォーマンスを維持・向上のためにも重要なのです。

選手自身には理想の動きがあります。しかし間違った動き、間違った体の使い方、間違ったトレーニングをしていることで、知らないうちに理想の動きができなくなっている選手も多くいます。理想の動きを行うためには正しい体の使い方、正しいトレーニングを行い、正しい動きを覚えること必要です。正しいトレーニング、正しいコンディショニングを通じて効率良く体を動かす体の動きとはどういったものなのかを理解出来るようになるのです。

徐々にではありますが、実際に選手として経験し、このような考えの重要性を理解した選手の中からも指導者が生まれてきています。今後は更に指導者の方に理解して頂き、よりよいチーム作りのサポートができればと思っています。